風が吹いてもバタバタしない、 冬も寒くない、
天気が悪い中でテントを張ったり撤収したりしなくてもよい、
常設のこんろと、蛇口と、蛍光灯がすぐに使える、
タオルや歯ブラシやコップも付いてるので準備しなくてよい、
鍋釜、やかん、フライパン、箸などの調理器具もいつもある、
簡単な食事だったらいつでも用意できる、
雨もれしない、虫が入ってこない、冷えたビールがいつでも取り出せる、
冬でもお湯で顔を洗える、夜も外のトイレに行かなくて済む、
床は平らで柔らかでゆっくり寝られる
そして、まわりはいつもすばらしい大自然!
・・・ そんなテントがこれです。
あなたはどんなキャンプが好きですか? 自分の両足で、全ての生活用品とテントを背負って、 山の懐深く分け入って泊まるのも私好きなキャンプの形態です。 でも、駐車場のすぐ脇でテントを張るんだったら手軽で安心な方がいいですね。 ↓ 2013.05までお世話になった初代コルドバンクス(2006年式) |
岩手/三陸の海を見下ろす稜線から。 このあたりは鹿が多く生息しており、常に伸びる草を食んでいるため、 芝生の手入れをしたような気持の良い草原が広がっています。 この日もここで4時間ゆったりと、昼食・野草の鑑賞・蕨(わらび)取り・昼寝をしてすごしました。 |
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まわりはいつもすばらしい大自然 どんなに高級な別荘でも、訪れる度に違うロケーションの景色を眺める…というわけにはいきません。 快適なリビングでくつろいだまま、窓の外は毎回違う大自然の中です |
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森の中へ〜 三陸・北上高地の森を行く。 キャンピングカーには都会の景色より自然の中が似合います。 |
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機能美〜スポーツカーを格好いいと言う方は多くいます。でも私の目から見ると働く機能に徹した車のほうがカッコイイのです。バキュームカーの楕円形のタンクとホースの組み合わせなど、最高ですね。キャンピングカーも機能美のカタマリと思います。 | |