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掲載期間 2020.3.26〜

2020.04.16 束稲山麓のカタクリ
 この記入時点で、新型コロナウィルス対策で「不要不急の外出自粛」が呼びかけられています。私の解釈ですが、外出自体には問題なく、出先で三密になることが危険で、他の方に接触する機会が皆無、又は少数・十分な距離が取れる環境は普通に行動できそうです。大都市では、外出は即三密となります。ですが地方の周囲に野山しかない田舎は普段は不便ですが、このようなケースでは比較的過ごしやすいところになります。なので大都市集中と地方過疎の問題解決へこの際見直しを進めてはいかがでしょうか。
 昨年初めて訪れて散策させていただいた、大文字キャンプ場の奥へ進むとちょうど見頃のカタクリがたくさん咲いていました。私はまだ真っ白なカタクリの花は見たことが無いのですが、今回は少し赤味の強い個体を見つけることが出来ました。(右上写真)
 ホワイトバランスがオートなので微妙な違いが分かりにくいのですが、大体は原色に近く写っています。
 昨年回らなかった歩道をどんどん進んで行くと、あちらにもこちらにも咲いています。遠景にまだ真っ白な奥羽山脈の山々が望めます。
  展望台のある頂上まで息を切らして登って行きます。昨年までは林間だったところの刈払いが行われている所もあります。このような自然の中に作られた施設ではこれはとても大切なことです。鬱蒼とした雑木林の中だけを歩く遊歩道は意味がありません。
山岳観光道路などでも眺望が利かないくらい木々が生い茂っても放置されているケースがありますが、意味がありません。放置するくらいなら最初から作らないほうが良いです。
 さて、展望台からは栗駒山と焼石連峰が真っ白に輝いて見えます。かつて焼石連峰を石淵ダムから夏油温泉まで縦走したことがありますが、今は難しいかもしれません。
 水仙の黄色と合わせて碧空と白のコントラストがきれいでした。また来年も来たいと思います。

2020.04.08 コロナ蔓延前の福島と宮城
 この記入時点で、新型コロナウィルスによる肺炎の蔓延で、政府から緊急事態宣言が出されて、7都府県では移動や外出の自粛を強く要請されています。
 以下に記載する事項はそれらの対策が発表されるだいぶ前の内容で、7都府県に含まれない地域での行動記録です。
 東北地方でもこれまで道の駅の空白地帯に近かった所に、ポツポツと新しい駅が出来てきました。昨年からこれまで回ったところでは、 羽後・男鹿(秋田)、角田・大崎(宮城)とあって、今回福島の 国見あつかしの里 を使わせていただきました。

 広大な敷地にゆったりとした配置で設備と駐車場があります。右の写真は屋根付きのユニバーサル駐車スペースです。これに母屋まで繋がる屋根が付けばもっといいです。
 左上の写真は、母屋中央部分から通り抜けて、展望台の方に行ける部分です。国見という名称が 見晴らし出来る場所という意味のようですので、これはこの土地の特徴をうまくとらえた設計構造です。
 鉄道でも今は新幹線であっという間に通り過ぎますが、東北本線で南下して宮城から福島に抜けると、左側の車窓に福島盆地を広く見渡す光景が広がるのを、上京するたびに楽しみにしていました。
 
 宮城に北上して、いつも通り抜けて観たことが無かった白石城にやってきました。桜祭りの準備で提灯等が設置されていますが、この後に灯されることは無かったかと思われます。花期の早い梅類は咲いていました。
 城門を抜けて、城下町の水路や街並み等を見ながら歩き回ります。左写真は内側から城門を見たところです。左下写真は外側から見たものですが、扉は内側に向かって開くような構造になっています。映画で国内外の城門を破るのに、大きな丸太を大勢で繰り返し突き当てて破る場面が出てきますが、大抵は扉の内側にあるカンヌキが折れて開いてしまい、落城します。
 私的にこの構造を分析すると、外開きにしてあれば、丸太の衝撃力を受けるのは扉の枠全体になります。 これは3.11の津波で私が管理する建物の多くの箇所で経験したことですが、水圧が、扉を閉める方向にかかった場合は破壊を免れましたが、逆方向の場合にはことごとく破壊されました。(外開きの場合でも水が回り込んで内側にかかった場合には破壊されます)
 白石川堤から船岡城址まで来ました。桜のシーズンには大勢花見に来ますが、まだ早いので人影もまばらです。モノレールもまだ運転していないので、急坂をひーこらと歩いて山頂までやってきました。東北本線を通る貨物列車が見えます。西には蔵王のまだ白い山並み、北東には牡鹿半島まで望むことが出来ます。
 さくらの間近でなく展望を楽しむ花見としては、私的には一番だと思います。
 長女のオススメで、同じ大河原市内にある とんとんの丘 に向かいます。こちらではお風呂と昼食をいただきます。
 たいていの入浴施設は、浴場と食堂と少しの休憩スペースの組み合わせが多いのですが、こちらではさらに別棟でバーベキュー棟と産直等お土産コーナー、他に広大な園内に遊歩道と、子供が遊ぶ遊具、各種動物が飼われています。それらはすべて無料で楽しむことが出来ます。
 上が もちぶたソースカツ丼(880円)、右上が もちぶた豚丼(870円) です。このほかに ○○御膳というメニューもあるので(1000〜1300円)、配膳されてくるまでは多分単品だけ来るのかと思っていたのですが、写真のようにサラダ・漬物・汁物・デザート付きです!
 豚肉料理専門店?ですので、肉の質・量・味付けともハイレベルでした。しかも低価格。また次のメニューをいただきに来たい施設です。 ただしこの記入時点でコロナ対策上がまんしなければなりません。
 カビバラさんも亀と一緒に居ます。サフォーク種(顔が黒い)の羊や、牛・山羊・馬・うさぎ等々、遊具や展望台もあって子供連れには最高です。
(この項 完)

2020.03.26 春の花が咲き始めました
 庭で1月中に膨らんできたのは水仙の新芽でしたが、3月になるとプランターに植えてある行者ニンニクもどんどん葉を伸ばしてきました。野山に自生するものは乱獲・減少の傾向にあるようですが、ウチのは粗雑な育成方法にもかかわらず、元気に毎年顔を出します。花が咲いて終わると、他の植物にとってかわられるので、絶滅したのではと心配していてもやはり翌年には出て来てくれます。
 間引きするように切り取って、醤油に漬けたり生で味噌を付けていただくとおいしく、元気が出ます。
 こちらは何かよくわかりませんが、もらったか買ってきた花で、もじゃもじゃと咲き始めました。
 花類で最初に咲き始めたのは福寿草です。昼と夜で、開いたり閉じたりしていますが、けっこう花期が長いようです。
 雪割草も目立たずに控えめに咲くので好きな花です。色や花弁の形などバリエーションがあるようです。
 今年は例年より開き始めがまばらで長期間にわたって楽しめそうなのが梅です。ウチの梅は八重で薄いピンクの花びらですが、実は普通に成って、毎年美味しくいただけます。

 以前は梅酒を作っていたのですが、作り方の本や焼酎の説明を読むと、やたら面倒なことが書いてあります。氷砂糖を使えとか、洗った後水分をきれいに拭き取れとか、容器は殺菌しろとか。 面倒がり屋の私は、全て無視して、普通の砂糖を使って、ふき取りや滅菌無しで作っていましたがそれでも立派にできます! 第一このくらい濃いアルコールを使うと自ずと滅菌されます。

 おまけに完成品で売られている梅酒の方が材料費(梅本体を除く)だけ比較しても安かったりします。梅酒の他に、ただ白砂糖を加えて放っておくだけで出来る梅エキスも夏場に氷水で割っていただくと最高です。  
 なので最近は上記梅エキスと残った実を使ってゼリーを作ることが多いです。これも自然な味で美味しくいただけます。


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