「ひたち 海浜公園へ」 2025.05 よかったところ」topへ
福島経由で、ひたち海浜公園を目指します。いろんなところに立ち寄りながら行きます。 |
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最初の立ち寄りポイントは、須賀川市にある 大桑原(おおかんばら)つつじ園 です。入場料は700円だったかと思いますが、結論から言うと 十分満足することが出来ました。 躑躅園というと、つつじばっかり見ても飽きるんじゃないかという心配していましたが、入ってみると、場内には色とりどりの花をつけた木々が、広く・バランスよく配置されていて、感心が止まりません。 ← 左写真で奥に見える人工物風のものは、小さな鯉のぼりをたくさん付けたロープが張られている所です。 |
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二カ所目の立ち寄りポイントは、平田町の芝桜祭り(ジュピアランドひらた)です。小雨模様でしたが、貸し傘(無料)があります。広大な場内は高低差がありますので、有料ですがカートでの移動もできます。 芝桜は手入れが大変なようで、しばらく公開されていても、ある年はうまく開花しなかったという「名所」もありますが、こちらでは長く続けられているようです。 |
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一部のコーナーには、「かかしまつり」状の展示もあります。工夫がこらされていて楽しく回ることができました。 | ||
昼食は、2月にも立ち寄った「平田ドライブイン」です。頼んだのは前回も注文して気に入った 野菜炒め定食と、カツカレーです。カツもボリュームがあり、普段だと食べきれないくらい食べて満足して次に向かいました。 | |
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今回のツアーでは、なるべく高速道を使わないで一般道を進みました。お金のこともあるのですが、時間的に余裕が有るのであれば、街の中のようすを観察しながら進むのも旅の楽しみの一つです。この日は平田町からR6のいわき市より少し南へ出る県道20号ルートをナビがおすすめされたのですが、通ってみる対向車すれ違いができなかったりカーブがきついところが続きます。のでやめた方がよいです。 R6を南下してひたちシビックセンターに立ち寄りましたが、帰路にも立ち寄ったので後述します。 |
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翌日のひたち海浜公園のあさイチを目指すので、最寄りで手前の道の駅、 日立おさかなセンターを宿にします。夜半に強い雨が降りましたが、翌朝には第一駐車場は車中泊車でいっぱいでした。海浜公園の開園60分以上前に到着を目指して出発します。 | |
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左写真はひたち海浜公園前を通る R247 の南向き車線から、ひたち海浜公園の常設駐車場(北と南))に並ぶ車列です。 開場30分前に駐車場は開きますが、そのさらに40分前に北側にkm単位で並んでいました。ですので作戦変更です。この日は祝日なので臨時駐車場が使えます。第1から第3までありますが、ゲートに一番近いのは、常設の西駐車場ではなく、この第一臨時駐車場です。 |
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大好きなホームセンター ジョイフルホンダの西側を通って、第一臨時駐車場の入り口と見られる場所に、到着しました。こちらには車列は無く、誰もいません。 …ですが駐車場開場予定時刻の30分前になると、係の人が来ました。新人の係員が「キャンカーはここではなくて他へ」と言ってきたのですが、先輩係員が大丈夫だということで並べることになりました。 …ですが。入り口はここではない、ということで、聞くとこの日の入り口はこちらということで教えられてそちらに向かうと… |
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教えられた場所には上写真のように「駐車場出口進入禁止」の看板があります。迷いましたが指示通りの場所なのでそこで待ちました。 まもなく後方にもたくさんの車が並び始めて(左写真)正解だったことがわかりました。 |
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結果、ゲート直近の駐車場に一番乗りで止めることが出来ました。メリットはこればかりではありません。入園券を買うために、妻は歩いて券売機に並んでもらって、私は駐車場入場待ちという、二正面作戦がとれたので、切符購入も五番目という早さでした。これが西駐車場の待ち列に並んだのでは、どちらも遅くなってしまいます。 来年以降のひたち海浜公園駐車場を狙っている方への特ダネ情報でした。ただし臨時駐車場の開設期日や、その年の状況をよく確認することが必要です。 |
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入場ゲートは定刻ぴったりに入れますが、門扉の開閉に伴う事故を防ぐためか、2・3分前に扉は開かれて、入場待ちの人はその場で待つようお願いされます。 ネモフィラの丘へ早期到達を目指してダッシュをしますが、普段から走っているわけでないのと、ザックを背負っているので、少し走っては歩きを繰り返します。 直行の場内バス(ハイエース)もありますが、第一便の出発時刻が開門後10分とのことで、歩くことにしました。 |
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二つ上の写真は、あさイチに向かいながら撮ったものですが、前夜に強い雨が降ったせいか、花が倒れ掛かっていて、丘全体の色合いが冴えません。でもまだ混雑は始まっていなくて、ゆっくり見渡すことができます。 その下と右の写真は場内を一周して戻ってきた昼近くですが、日が当たって乾いて花たちも元気になって色も鮮やかになってきました。 その代わり、人はどんどん増えてにぎわっています。 |
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少しピークを過ぎてましたが、チューリップ園・たまごの森などを通って、プレジャーガーデンエリアへ向かいます。 三カ所の入り口近くにはそれぞれサイクルセンターがあります。自転車で回ると効率的ですが、重要ポイント何カ所かを見るのにはよいのですが、徒歩でも時間があれば全体を周回してくることも可能なスケールなので、今回は利用しませんでした。以前には車で自転車2台を持参して、もう1台は借りて3人で回ったこともあります。 |
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有料ですが楽しそうな遊具がたくさんあるプレジャーガーデンエリアに来ました。前回来た時よりだいぶ種類もスケールも充実しているように感じました。 たいていは子供連れ家族が多いのですが、私たち高齢者夫婦も一種類だけ 「リスさんの空中ドライブ」 に乗らせていただきました。 |
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エリアの端の方には無料の遊具(上写真など)もあって、意外に空いているので、この親子は穴場を見つけて楽しそうです。 森の中を通って次の砂丘エリアに向かいます。 場内は広大なので、人があまり通らない所もあり、来場者の好みに応じた楽しみ方が出来ます。 |
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開設されてから何十年か経つので、樹木も高さが伸びてきています。途中で「海の見える展望台」 がありましたが、上がってみると枝葉に遮られて何も見えませんでした。多くの「観光地」に言えることですが、眺望を妨げる物は適正管理が必要です。 場内には飲食物をとれる施設もたくさんあります。ネモフィラシーズンなのでキッチンカーなどの臨時給食施設もでていますが、こちらは常設のグラスハウスです。パフェ類をいただこうかと思ったのですが、時間がかかりそうなので次に向かいます。 下写真は今回利用を検討した海浜口駐車場です。バス優先で、一般車は制限との情報もありましたので現地の実態がわからず今回はパスしました。 |
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また高速道路をまたぐ別の橋を渡ってネモフィラの丘に戻ってきました。あさイチでは、前夜の豪雨と風で花たちは倒れているものが多かったのですが、陽に当たって開いて立ち上がっている株が増えてきていました。 | |
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ゆっくり場内を回ったので、近くのジョイフルホンダに車を移動して昼食にします。 ホームセンターとしては私の知る限り最大ですが、最近は必要な買い物はネット上で探すことが多く、現物を見て触って品定めする必要がある場合以外にはあまり利用しないようになってきました。 | ||
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帰途でも何カ所か立ち寄りながら進みます。原子力施設の多いエリアなので、原子力科学館があって見学します。手持ちのバッグを通して内容物を確認する、空港の荷物検査機械なども試せます。 施設名から想像するよりも、身近な放射線利用に重点を置いた展示が多いようです。 |
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帰路もR6を利用して、常磐自動車道は通りません。 見つけたのが右写真のような横断歩道協です。橋梁の両端に持ち上げる装置がついているようです。こは日立製作所や関連会社にかかる各種工場がある通りです。 想像ですが普通の高さの歩道橋では下をくぐることのできない製品を通過させて近隣港湾等輸送する際に、持ち上げられる構造になっているようです。 実は近くの大甕{おおみか}工場には、用務があって入ったことがあります。 |
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往路にも立ち寄った日立シビックセンターにまた入って、プラネタリウムも見学します。フジテレビ社屋にも似た、球体がある構造ですが、こちらの球体の中にはプラネタリウムの投影面があります。プラネタリウムでは北天の北斗七星等に関する説明がありますが、座席からは南天が正面のままで解説を進めるので、頭上を仰ぎ見る形になり、首をひねって曲げないと見えません。設備は充実していますが、運用上のもう一工夫が欲しいところです。 | |
館内にはいろんな科学体験設備があります。上写真はロボットアームが図形を描いてくれて、紙を持ち帰ることができます。子供たちを連れてくれば夢中になりそうなものがたくさんあります。 | ||
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これまで茨城方面へ向かうには常磐高速道を使って来ていましたが、今回は全部国道6号か並行する海沿いの一般道です。 海沿いはおろか、日立市ではR6は海上を走る所もあって刺激的です。 |
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この日のお宿は道の駅ならはです。こちらでは温泉も併設されていますので、ロビーの会報時間帯も長くなっていてフードコートは20時までです。、一般のお客さんも車中泊もたくさん来ます。 見かけたこちらの車は、コルドバンクス4です。今乗っているクレソンジャーニーを購入する際に最後まで比較検討対象となった車種です。コルドバンクスには1と3に乗っていましたが、どちらも後部上段ベッドには車体左側に窓があって「息をつく」ことができました。しかし「4」になってバゲッジドアが上部まで伸びてしまい、上段ベッドの窓は車体右側だけになりました。そこはマルチルームの陰で、穴の奥に小さな窓が開いている…という状態です。 そこにアタマを入れて寝るのは我慢できません。それから二列目座席の半端なレイアウトと併せて、選考に外れたのでした。 |
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国道6号を北上すると、各種店舗が見えます。でも近づいてよく見ると、帰還困難区域なのか、店は草ぼうぼうの放置建屋であるところがいくつもあります。枝道も進入禁止が続きます。歩行・自転車での通行は困難なのですが、前回来た時には旅のスウェーデン人がキャリーバッグを引いて歩いていて、次の街まで乗せてあげたことがありました。まだまだ福島は震災の影響が残っています。 | |
次のポイントは道の駅りょうぜんです。目的は、四季毎に違うメニューとなる 伊達の郷プレート(980円)です。各日数量限定なので30分ほど前から並んでGETできました。 | |
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吾妻の山並みに向かって進み、福島市の別荘によってペットに餌やりをした後は土湯峠を越えにかかります。 | |
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次の立ち寄りポイントは大塩桜峠です。前月にも近くまで来たのですが、開花時期には早そうだったので見送ったところです。今回は桜林は見頃でしたが、夕刻に近く、建物は営業しているようでもなく、お客さんもほとんどいませんので少しだけ見学させていただきました。 ↓ 下の写真の向こうは全部桜の森のようです。 |
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この日は磐梯山を望む 道の駅猪苗代で一泊です。店内は営業時間が終わりなのにお客さんがレジ前から長蛇の列を作っていました。首都圏にやや近くてGWなので混んでて当たり前かもしれません。 | |
猪苗代湖畔から、次に向かうのは「British Hills」という所です。キャッチは「パスポートのいらない英国」 グーグルマップでルートを検索してみると、なにやら峠を越えます。隘路を案内されるのは慣れていますが、今回は一級でした。私の幅2mのキャンカーが通ると、歩行者がいても交わすことができない、急斜面に張り付いたくねくね道を相当な距離走ります。対向車が無かったのが幸いで、馬入峠を越えて天栄村にはいりました。 |
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山の上に英国の一角がありました。行ったことはありませんが、本当に英国に入ったようです。観光客がそこそこいるので安心します。中央の建物に入って見学受付をします。 有料ですが、受領証は土産物ショップで金券として使えるのでお得です。 |
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ハリーポッターなどに出てくるような建物の内部を一部散策できます。 |
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別棟もかなりの数があって、宿泊施設として利用できるようです。 | |
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今回のツアーでも未経験のさまざまなところを見学できました。 家に戻って、相馬で買ったいちごと、BritishHillsで買ったグラスにビールを注いで、おいしくいただいて今回のツアーをしめくくりました。 |
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おわり |