3D画像コーナー                        トップへ

 「3D」の原理と見方については、最後の方に書いてありますので、よくわからない人はご覧ください。
・ このコーナーは、各写真が
2枚ずつ組で並ぶように画面幅を調整してご覧ください。


2024.06 山形県戸沢村にある 幻想の森 を散策してみましょう (元記事はこちらです
  

  

  
                                こちらの画像だけ、善宝寺の庭の一部です↓
  

2024.05   くじゅう連山を望むタデ原湿原の遊歩道です
  
                                      ここからは北上高地の大窪山牧野です
  

  





2021.07 紫波町 赤沢の あじさいロード・あじさい公園の中を散歩してみましょう
  

  





2021.05
 岩手県北部 軽米町のチューリップ園です
 

 

 




2021.04
国営ひたち海浜公園の中です。 水仙が品種によっては少し過ぎた頃、ネモフィラの丘(右)は3分咲きでした
 
 西口ゲート方面                                岩手県内某所↓ (以下同じ)
 

 
                                        平泉町のカタクリ群落↓
 

 


2019.11 宮城県鳴子峡 遊歩道から
      ↓ 渓流を見下ろす                
   


  

  

 岩出山 旧有備館庭園
  



2017.06.06 大船渡市三陸町の大窪山牧野にて
   

   

   


2014.05.08 三重県長良川沿いの なばなの里 にて
   

   

   

   


2014.03.22 石巻市のサンファンバウティスタパークです
  

  


09.05.05 ひたち海浜公園内を3Dで散歩してみましょう。
 

 

 


08.05.18 花と泉の公園内です 
 遊歩道の自然林                                  牡丹の花ざかりです
 
 ベコニア館への通路                               向こうのドームがベコニアの温室です。
 
(08.06.26アップ)  ベコニア館の中をゆっくり歩いてみましょう。
 
夏に道路のプランターに咲かせてあるものだけがベコニアではないようで、本当にいろんな種類があります
 
 休憩所や噴水もあります
 
こちらは垂れ下がるように咲いています


08.05.04
福島県白河市のフラワーワールド園内です。 しばらく花園の散歩にお付き合いください
 

 



08.02.04
 気仙沼大島の海岸、冬の遊歩道です
 

 







06.10.03
    八甲田山の秋、毛無岱のあたりを3Dで歩いて見ましょう
 
  下毛無岱へ下る階段から。下の緑のどの部分が一番奥でしょうか。
 
                                              
手前の葦の重なり具合がわかります
 

06.06.22
岩手県北部、葛巻町の森の中です。
    塚森牧場の道端に咲くアズマギク                    安家森への道
    

   
  道の駅の庭園
 


06.05.29
茨城の春を3Dで切り取ってみました
         T大学本部前の並木です。 
 
    東北よりはつつじも2週間ほど早く咲くようです。
 
                             こちらはひたち海浜公園内です
 


05.09.25
今年の夏を3Dで思い出して見ました。
福島、裏磐梯の五色沼。向こうの白い点は貸しボートです。         レンゲ沼。でも他の水生植物の方が多いようです。
 

安比高原、奥のまきばに咲いていたアズマギク
 
 同高原の奥にある黒滝
 

鳥海山麓 法体の滝上流の遊歩道
 


05.06.04
北上高地、大窪山森林公園は春の花盛りです。
 

 

 

 



05.05.18
チューリップのあとは、水戸の偕楽園を散策してみましょう
   

 

 

 

 

05.05.12
茨城の旅。国営ひたち海浜公園の中を散歩しましょう             ネモフィラのお花畑を行きます。
 

 

 


04.10.17 
八幡平 焼山湯ノ沢を巡る遊歩道からです。本編は後日記載予定ですお楽しみに。

 

 

04.10.11
隣の大船渡市、旧三陸町吉浜川源流の遊歩道を散歩します。どんぐりやくりがたくさん。


 

 

04.09
八幡平の遊歩道・・・といっても頂上や八幡沼周辺ではなく、蓬莱境の原生林を歩いて見ましょう
 


04.08.08
 風力発電基地はだいぶ出来上がってきました。全44基中、見渡せるもので37基ありました。
 
足元にはお花畑。                遠くの被写体を3Dに撮るときには左右の間隔を多く取る必要があります。
 





04.07.18
福島・安達太良山麓にある渓谷の遊歩道です。暑い季節は谷沿いに吹き下りる涼風をどうぞ  数箇所橋を渡ります。
 
 滑滝もたくさんあります


04.07.03
 秋田駒ケ岳の静かなコース(硫黄鉱山跡)から頂上方向を望む。  田沢湖高原の「友情の滝」 林の向こうに涼しげな水音がします。
 

04.06.08
 夏虫山のあたりでは、九輪草が林間に咲きそろっています。
 

 

 

04.05.23
 八幡平の原生林。道の無い自由な雪上散歩をお楽しみください。
   見返り峠付近                           八幡沼付近
 
                                        遠くに浮かぶ雲の距離感がわかるでしょうか
 

04.05
 この春に拾った3D画像です。みちのく公園と、福島市の祓川を地下水路として上に作った親水空間です。
 

04.03.12
 春は日本の南から北へ駆け抜けようとしています。関東、茨城の偕楽園では水戸の梅祭りが開かれています。
しばらく梅園の散歩にお付き合いください。

 東門、神社の前にあるの大木
 

 


03.08.24
岩手県盛岡市と川井村の間にある区界高原。その一角に兜明神岳があります。
 
 下りは旧区界高原スキー場の方を回ります。               兜明神岳頂上の岩峰にて↓
 


03.08.17
種山高原のウメバチソウ どの花が一番近くに見えますか?


03.07.20
 福島の吾妻連峰、一切経山中腹の棚田状の模様。         吾妻の鏡とも魔女の瞳とも呼ばれる五色沼。急斜面の下にあります。
 
鎌沼のほとりを回ります。
 

2003.06.04up
  北上高地、緑の回廊。その南端に近い五葉山付近の林間に九輪草が咲き始めました。
 

 ピンクのツブツブは九輪草です。林間の下草は鹿が食べて短くなっています。  木漏れ日が枯れ木を浮き立たせます。
 

 
2003.06.01up
 ここは実は私の職場(管轄)の一部です各種の庭木があります。


2003.05.17up

 当県、県北の森林公園に咲くチューリップを見てきました。  場内のつつじもきれい
 


2003.05.13UP

関東地方T山の梅園のつつじです                      当地での山菜取り途中の風景
 
山吹も咲き誇ってます                             
 


2002.10.08up
大窪山渓谷源流にある遊歩道です。          2枚1組です。並べてご覧下さい
 

 水の形は変わるのでみにくくてすみません。     この絵だけトドヶ崎の遊歩道の途中です。
 

2002.06.12UP
岩手県北部、安家森山頂付近の草原です
1台の普通のカメラで撮影しているものですから、
空を流れる雲が入ったりすると撮影の時差で移動してその部分はうまく見えませんのでご了承ください。
頂上を見上げる斜面、もう少しです           花粒が浮いて見えます。
  


2002.06.02UP
釜石市から大船渡市にかけての高原では九輪草をはじめ、花たちが見頃を迎えています。
  

  


2002.5.26 UP 春の野原を立体で散歩してみましょう。 撮影地 釜石市 楢ノ木平 鍋倉山付近

ここは私が小学〜中学にかけて盛んに通った、遠足にもよく取り入れられた鍋倉山の頂上です。
昔は(30年くらい前)草原でしたが、雑木や松が伸びてあたりの様子はすっかり変わっています。
  

 近くにはつつじの他に白樺林もあります。さらに蕨も採れます。のんびりすごすには最高の場所です。
  


2001年の画像です

  

  

 「3D」(3-dimensions=三次元=立体) の意味が、見方がわからないという方がいらっしゃるようなので、説明します。
  原理は、人間の目が物を見る時に奥行きを感じて「立体」に見えるのは左右の目の視差による  ということを利用しています。前後に距離のあるものが一部重なって見える場合、右の目と左の目ではその重なり具合が微妙に違って見えます。人間の頭はその違いを敏感に感じ取ってどちらの物体がより近くにあるのかを見極めることができるようになっています。
 
  見方は次のとおりです。
  @ まず左右の写真に写っている共通の目標物を決めます。
  A 次に右の写真を右の目で、左の写真を左の目でボーッと遠くを眺めるように見ながら、
   頭の中で左右の目標物を引き寄せて重なるように努力します。
  B 引き寄せる際に上下のずれは、頭を左右に傾けることによって調整します。
  C 左右が重なったら少しそのまま待った後、今までの目標物の他の部分にも視線を移してみます。
   すると細かい部分の前後関係も浮き上がって見えます。

   うまく行かない人は、眉間と写真境目の間にシタシキのようなものを当てて、左右の視界を分離してから同様に試してみてください。それでもうまく行かない人も半分くらいはいるようです。
  これは頭の柔軟度を試す試験でもありますので挑戦してみましょう。(ウソです)